Vocea României Season8 準々決勝2日目 レビュー記事 ~神回~

ボナセェェェエエーーーーラーーーーー!!!
ルーマニア版 The Voice のライブショーを見ていきます!

通過した出場者は総勢16名の内、前回は8人の歌唱を見ていったね!
しかし、選曲や編曲、歌わせ方や歌唱が微妙極まりなかった準々決勝1日目
エース級歌手のアルマすら、絶賛できない歌唱で残念だった
その分、ヴィタリエが一人で全体を盛り上げまくってたけども
とは言え、2日目にはまだ、ドーラ、ボグダン、マダリナの3人がいる
本番はむしろ、今回からとも思えるが、見ていく前にまず一つ

準々決勝2日目の選曲、全てルーマニア語
今回まさかのルーマニア語スペシャル!!!!
英語の曲は一つ足りとして存在しない!!!
徹底して英語が存在しないラウンドって、他の国でもあったっけ?
ウクライナは結構ウクライナ語の比率が多めではあるけども

ともかく、そういう理由があって、記事を見やすくチームごとで分けず
準々決勝は大会が放送された通りに見ていこうと思ったんだ
初週分の事なんてなんのその! もう見る前からテンションが高い!
ということで、さっそく見ていきましょう!

イリーナのチーム
Alina Statie
(曲:Hora din Moldova - Nelly Ciobanu

まさかのEurovision の出場曲ううううううううwwwwwwww
Eurovision 2009 の出場楽曲の中でも、隣国モルドバ代表が歌った曲wwww
この曲、2017年のルーマニア版 The Voice でも歌われているし
最近、再評価されているのか、2017~2018年の間で何人にもカバーされてて
ルーマニアの The X Factor、ロシアやウクライナのThe Voice でも歌われているという
しかも、準々決勝2日目の一人目でいきなりこれなんだものwww
これは盛り上がるわwwwww

イントロの雰囲気は、民謡っぽさがものすごく強いよね
しかも、さすがこれまでロックバラードを中心に歌ってきていただけあって
静けさの中から熱意を持って曲を持ち上げるのがすごく上手いし
そんで、この辺りの、シャウトするみたいな、叫ぶような声のコントロールの仕方が
いかにも、ブルガリアやポーランド辺りの伝統歌唱を思わせる歌い方って感じで
どことなく、儀式的な雰囲気が漂っていて、それだけで魅了される

そして、イントロ後に転調すると、お祭り的な民謡っぽさに早変わり
そこからが、モルドバらしいというか、東欧、バルカンらしい音楽で
とにかく、見ていて楽しい、聞いていて楽しい音楽になるという
トランペットの音色が卑怯だよな、あれだけでハチャメチャ感が強くなるし
シーズン7まで紅一点コーチだったロレダナに見せてあげたいわ

しかし、アリーナの歌唱の中で一つだけ気になることがあって
元がロックバラード中心で歌っていたって言うのもあるからだろう
後半で、一回穏やかでちょっぴり切ないメロディになるところはすごく綺麗で
やっぱり、落ち着いた歌唱をするのが一番得意なんだろう
それ以外の、勢いのある、楽しい歌唱をすべきところ
歌唱の大半がすごく硬い状態だったようにも思えた
もっと跳ねるように、楽しむように歌うべきだっただろうなって思った
この辺りは、何より本人の性格もあるんだろうけど

なんにしても、ポップ民謡な曲を上手く歌えていたよ
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Dora Gaitanovici
(曲:Cand s-o impartit norocul - Ducu Bertzi

うわあああああああああああああ!!!!!
めちゃくちゃすごかった! もう、なんかすごかった! マジで!

凄すぎでは!?!?!? ドーラ凄すぎでは!?!?!?!?
歌うたびに、自分の過去の歌唱を超えてきていたドーラだけども
これまでの歌唱を悠々と過去にしてしまえるほどに、今回の歌唱は素晴らしかった!
こんな……! こんな歌い方が出来るなんて! こんなに表現力を持って歌えるなんて!
こんなん絶対見入るに決まってるじゃん!!!
静けさのアルパートも、ロックパートも、全部が素晴らしかったし、全部に持っていかれた
これでまだ、今回分始まったばかりだって言うんだからすさまじいよ
もう完全に後続の出場者全員もれなく歌い辛くなってるよ!!!
だって、こんなにすごい歌い方! すごい!(語彙力

はあ……、感嘆の息が漏れるほどすごかった……
そもそもESC国内予選大会に出場したときから表現力は高かったし
Bオデでの歌唱の事もあるから、全部が今回につながった感はあるけども
歌唱力の高い女の子から、歌手と呼ぶにふさわしい成長をしていた
最初から最後まで、ノンストップで見入っていたし
魅了されるって言う意味での魅入るじゃなくて
何も考えられず、ただただ圧倒されたよ

まず、イントロからしばらくと、ラストのピアノ弾き語りが素晴らしすぎる
ピアノと共に流れるように、滑らかに歌っているところの雰囲気よ
一部の歌唱はたどたどしさがあったり、感情を失ってるように聞こえる部分があったり
緊張からじゃなく、完全に表現の一環として声を絶妙に震わせながら歌ってて
こう、真に迫る歌唱と言うか、息遣いを感じる本物の言葉を並べてるから見入るし
息を呑むような歌唱というか、聞く側も心を静かにして、ただ黙って聞いてしまう

そして、切なさや悲しみも背負ってるのが分かるんだけど、それらを過度に表現することなく
その上、ただ悲しみに打ちひしがれてるのを表現するんじゃなく
悲しみに暮れるのが日常化した状態で歌ってる雰囲気を出せているところが素晴らし過ぎる

それに、言葉の音感がそうさせているのか、それとも歌や音楽の雰囲気からくるのか
どことなく、ウクライナの曲を歌ってるような雰囲気がある気がした
なんなら、ルーマニア語で歌ってるはずなのに、ウクライナ語に聞こえてたぐらい
バックで雪が降っている映像が流れているけども、それは関係なく
心の寒々しさが表現されているからだろうかね
ルーマニア語なのに、ピアノ弾き語りの時の空気感がウクライナっぽいんだよね
だから、途中から熱量で圧倒されるようなロックソングに変貌して驚かされた

ここまでの熱量と凄絶さを持って歌える表現力よ
後半のロック歌唱がとにかくすさまじい熱量を持ってて圧倒されるよね
そもそも、前半の音楽と歌唱からして、ロックに変貌するとは思わないじゃない
あまりの迫力に、静かに歌ってた時の歌唱とか頭から抜けるレベルだし
特に、ウクライナっぽい寒々しさがあると思ってた直後で
ステージ上に炎を噴き上げる演出をしそうなぐらいの熱気があふれるんだもの

でも、この音楽の変化の仕方が合わないなんてことは決してなかったし
それどころか、ドーラの歌唱の最終形態になった感すらある
Bオデ→バトル→ノックアウト、と順調にロック色を強めていって
そこに来ての、今回の熱気あふれるパワフルな歌唱よ

そんで、ロック色のある歌唱の中で何が良かったかって
ただ叫んでるだけ、喚いてるだけって感じの歌い方にはなってないんだよね
前回、トゥドールチームがちょっとそういう傾向になってたけど
ドーラの歌唱は、ピアノの音色だけが響いていた前半と同様に
実は、ロック色が強くなっても、感情表現がまず第一だってのが伝わるんだ
だって、歌ってる最中に、力を込めて歌うあまり体をわななかせているよね
アルマとか、どれだけ力強く歌っても、心のブレーキかけっぱなしだったのに
ドーラは、完全にタガを外して、自分の熱意を全てこの一曲にぶち込んでいる
持てる技術の全てを総動員させているのが分かるし
特に、終盤のシャウトとボーカルパフォーマンスの辺りなんか

だけど、それでいて、決して乱暴な歌唱になり過ぎず
この曲の中身を表現する意識を捨てることも忘れることもなく
あれだけの歌唱をしているのに、曲を壊さない歌い方をしているんだもの
全力かつ真剣にこの一曲と向き合ってるのが伝わるような歌い方だった

それともう一つ、原曲を聞いて驚いた
元は、ルーマニアの有名なフォークソング歌手の曲の様で
だから、原曲はこんなに切ないピアノバラードでも
あるいは激しいロックソングでもないという

いやあ、これもうほんと、オオトリで歌わせても良かったぐらいだと思う
絶対イリーナの手を離れて、ドーラ勝手に成長してそうって思うぐらいだもの
優勝者も、なんだかもはや決まったも同然に思えてくるわ
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結果発表
イリーナチームのトップ2だと思っていたアリーナとドーラ
この二人が準決勝に進出して、決勝行きを争うと思っていただけに
このタイミングでぶつかるって言うのはあまりにも予想外だった
どちらが通っても、初週のアレクサがこの二人に勝てるとも思えないし
実質、イリーナチームの頂上決戦といっても過言ではなかった

そして、結果はと言うと
Alina Statie 25%、Dora Gaitanovici 75%
で、ドーラの圧勝

みんな、もうちょっとアリーナに入れても良かったんだぜ?
でもこれは、二人の選曲がまず対照的過ぎて、そこから差がついてたとも思うけどなあ
アリーナの歌唱も曲も、それ自体は良かったが、一回ドーラのを聞いちゃうと、ねえ
だって、ドーラ絶対今ルーマニア一の歌手になってるもの

でも、アリーナの選曲は素直に嬉しかったし
ドーラの歌唱は凄まじかったしで、これは中々の名勝負だったと思う
マジで頂上決戦だった

トゥドールのチーム
Lavinia Rusu
(曲:Saraiman - Romica Puceanu

あああああああwwwwwめちゃくちゃ好きwwwwww
曲自体は初めて聞いたんだけど、一発で好きになれる曲と歌唱だったwwww
ドーラの凄絶にパワフルな歌唱を聞いた後だから
後続の出場者は誰でもめちゃくちゃ歌い辛いだろうと思ってたのに
全くそんなことなく、むしろ、ドーラが作った世界を吹き飛ばしてさえいたというwww
ドーラの歌った曲の時点で、緩急のつけ方がヤバかったというのに
あの曲の後でこの曲は、卑怯臭いものがあるよwwww

衣装の感じからして、視覚的にもどことなくインドっぽさを感じるよね
それに、イントロの雰囲気だって、どこかインドっぽい音楽観があるし
なんとなく、ミシルルーっぽいと思うよね
ミシルルーはロマ音楽じゃないと思うけど

って思って検索してみたら、案の定ロマ音楽だった
ただし、伝統的なロマ音楽って言うわけではなく
いわゆる創作民謡って感じでロマ人が作った曲なのかな?
この辺り、調べてもいまいち分かりやすい説明がなかったので詳しくは言えないけど
どちらにしても、原曲はロマ人がルーマニア語でロマ民謡っぽい曲を作ったって感じっぽい

というか、そもそも使ってる楽器が、まさかのダルシマー
曲がロマ音楽だからツィンバロムかもしれないが
とにかく、楽器に特殊な楽器のプロ奏者をわざわざ呼んでる手の込みよう
司会のおじさまパベル・バルトシュが紹介しているマエストロ
ダルシマー奏者のジュルジエ・ネスさんにも盛大に拍手を送りたい

んで、ラヴィーナの歌唱自体は、とはいえ決して上手いと言い切れず
全体的に素人臭さがものすごく強いし、音は外すし、カラオケっぽいし
ドーラの後じゃなくて、お世辞にも技術力が高いとは言えない
だけど、その技術力はあんまり問題になっていないよね
ダンサーやダルシマー奏者とかで装飾しまくってるけど
それで誤魔化してるとは思わなかったし
歌唱めちゃくちゃだけど悪くないし、むしろ好きだった
なんかもう、お祭り感が強くて見てて楽しかったよ

何より、イントロからしばらくの民謡調な歌唱から
唐突にロックアレンジな歌い方をするよね
そこの熱気溢れる歌唱がすごく聞き心地が良いんだよなあ
それに、単なる民謡を丁寧に歌い上げるだけでは終わらないだろうなって
絶対ロックアレンジするだろうなって思っていたから
思った通りの展開になって、見てて楽しかった
意外性のあるアレンジであるにもかかわらず
流れを予測しやすかったのはすごく良かったな
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Romanita Fricosu
(曲:Suflet gol - Madalina Manole

トゥドールのコーチングの集大成的なロックバラード
ルーマニア語の歌唱よりもまず、ものすごく綺麗なロックバラードよ
番組のエンディングなんじゃないかって思えるぐらいの曲と歌唱
アリーナ→ドーラ→ラヴィーナときてからのこのロマニツァの歌唱
なんかもう、今回は感動のジェットコースターって感じになってるね

そんで、ルーマニア語の曲なんだけど、なんとなく、90年代の米ロック感がある
サビの雰囲気に至っては、T-BOLAN の『離したくはない』っぽさを感じるし
でも、調べたらこの曲は、2010年に発表された曲っぽいんだよね
ともすれば、ロマニツァの歌唱が90年代みを出しているんだろうな
2016年のルーマニア版出場者の Iuliana Dobre を思い出したし

んで、音楽的には、ここまでで一番「ルーマニアらしさ」から離れていて
いかにもトゥドールがこだわったってのが伝わる選曲とコーチングって感じ
Bオデでジャズ、バトルでパワフルでアップテンポなロックソングを歌ってるから
ここでロックバラードで一気に勝負に出るって言うのは
ロマニツァの集大成的歌唱であるとはいえるんだけど
むしろ、トゥドールのコーチングの集大成って感じがするし
トゥドールの趣味を全部詰め込めた音楽って感じになっている気がした
そして、それにこたえられるだけの技量と表現力を持ってるロマニツァがすごいわ

前半の内は、正直、あんまり評価ができなかった
すごく良い声を出せているし、そもそも技術力だけで言えば、ここまでで一番だし
でも、歌うタイミングを考えながら歌ってるっぽく聞こえる箇所が結構あるよね
妙につっかえつっかえな歌い方をしていて、すごく違和感があった

でも、徐々に音楽と歌唱を持ち上げていって、会場中をこの世界で満たしていって
そして、体をわななかせながらするシャウトに曲を持っていく
単純にパワフルだとか、叫んでるだけとは言えないほどに
熱のこもった歌唱だったと思う
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結果発表
トゥドールチームの2日目々決勝は、正直結果が見えてるようなもんだけど
結果、Lavinia Rusu 34%、Romanița Fricosu 66%
で、ロマニツァが準決勝進出

これもうほとんどイリーナチームと同じ状況だよね
民謡調のアップテンポでダンサンブルな曲を歌わせた方が落ちて
もう一方はロックバラードでガチな熱唱をして通るって言う
実際、実力的にはロマニツァの方が上だったし
ロマニツァはこれまでの歌唱と今回の歌唱スタイルからして
準決勝以降の歌唱にも期待を持てるわけだし

でも、なんだかんだラヴィーナの方が好きだったな
アリーナよりも民謡テイストをしっかりと出せていたのと
カラオケっぽさ丸出しだけど、それでも楽しめる歌唱になってたもの
ロマニツァが勝つのも分かるけどね

アンドラのチーム
Silviu Murariu
(曲:Obsesie - Liviu Teodorescu

シルヴィウめちゃくちゃ頑張ってるのが伝わってくる
素人臭さは残っているけども、今までの歌唱の中で一番カッコ良かったし
めちゃくちゃ頑張って練習してきたのが伝わるほどの出来栄えであるにも関わらず
その努力量を隠して、ただただステージを楽しんでるように見せてるところがすごい
アルマやエヴァとは完全に真逆の歌い方になってるとこも含めて評価するわ

単にルーマニア語で歌っているからカッコ良く聞こえるだけかもしれないが
少なくとも、準々決勝1日目の出場者たちの多くは
ここまで頭のネジを外すことは出来なかったわけだからね
まあ、初週分の中にはミハイとかいう、ネジ外れたままなくした人とかいたけども
なんにしても、間違いなく、今回のシルヴィウは彼の中でのベストバウトになってたと思うわ

これは、まず選曲と編曲の両方ともがものすごく良かったな
原曲は、この番組の放送時点で一年前である、2017年にリリースされたばかりの曲
元の編曲だと、いかにも今どきの音楽らしい音を多用した楽曲になってるんだけど
ルーマニア語ではあるけども、チル系のヒップホップらしいヒップホップって感じ
だけど、ここでは、ジャズアレンジとロックアレンジを絶妙な塩梅で組み合わせている

イントロからしばらくは、シックなジャズ調アレンジで
そこからファンクっぽさを含んだジャズに転調をしすると言う
そんで、ロック調のアレンジになるまでのシルヴィウの歌唱は
なんとな~く、男性ポップアイドルって感じの歌い方にも見えるけども
その辺りのシルヴィウの歌唱も、もちろん良かった
ちょっとカラオケっぽさが残っているけども
マスター・ブラスターを歌ってた時より、遥かに自然な歌唱になっていたし
単調だったり、わざとらしかったノックアウトの歌唱と比べれば
まあ、演技っぽさはあるけども、でも歌唱が滑らかなんだよね

元々、Bオデでの歌唱がバラードだったんだから
シルヴィは、本来的に繊細な表現で曲を歌うのが得意なんだろう
それが、ここの歌唱に影響を与えているかは怪しいけども

しかし、やはり何と言っても良かったのは、後半のロックボイスでの歌唱よ
ドーラやラヴィーナがそうだったように、一見、穏やかに歌っていると見せかけて
ロックな雰囲気を出しまくりながら歌わせるルールでもあるのか
ともかく、シルヴィウがジャズからロックに切り替えて歌うのはなんとなく予想してた
だけど、ここまで熱いロックアレンジをするとは思わなかったし
やるにしても、ここまでシャウトしながら歌うとは思わなかった

特に、今回のシルヴィウはシャウト歌唱が本当に良かった
マジでアルマやエヴァに詰めの川を煎じて飲ませたいレベル
シャウトのところ以外はステージで歌うことを心から楽しんでそうだし
シャウトのところは本気で歌ってるのが分かるって感じだったし

ちなみに、原曲にはこのシャウト歌唱は存在していなくて
代わりに、サンプリングした女性の声を加工した音が流れているという
つまり、本来なら機械音声的な部分で絶叫しているんだよね
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Madalina Coca
(曲:Multumesc, iubita mama - Mirabela Dauer

ここでこういう曲を歌うのは卑怯だろ……
これまでテンションの高めの曲を、顔面で歌ってきていたマダリナが
ここにきて、突然すごく綺麗なバラードで勝負を仕掛けてくるという
しかも、他の出場者みたいに途中でロックに切り替わって
熱量のある歌唱で押し切る、なんてことはしないで
過度な演出も控えて、ひたすら素の歌唱で勝負していた
あれだけアドリブが上手かったのに、それすら封印して
一貫して、徹底して綺麗な歌唱で勝負していた

内心、今回もマダリナはテンションのやたら高い曲を歌うと思っていたし
そういう曲を歌ってくれることをものすごく期待していた
たとえ、そうすることで限界が見えて、過去のパフォの焼き増しになったとしても
とりあえず、私が見たいマダリナは、ステージ上で暴れる姿だったから
シルヴィウが超絶テンション高かったし、これはやってくれるだろうと
だけど、今回のマダリナの歌唱はものすごく綺麗なもので
しかも、ただ綺麗なだけじゃなく、全出場者中、一番心のこもった歌唱をしていた

ダイナミックに歌う瞬間もあるけども、今まで見たいにテンションで歌うことはなく
迫力を出すことは目的じゃなく、ノリの良さを出すことも目的じゃなく
あくまで、マダリナが伝えたいメッセージを伝える上で
パワフルかつ伸びやかな歌唱をしているという

そして、マダリナの歌唱を聞いて、トゥドールはすごく感動している様だったし
イリーナに至っては静かに涙を流しながら聞いてすらいた
歌唱のラストは、マダリナのママのところに行って歌ったり
あれだけ今まで騒いでた司会のパベルも騒いだりせず

んで、歌詞の中にも「ママ」って出てきたり、マダリナのママのところで歌ってり
司会のパベルが母親の方に話を振ったりもするから
歌詞の内容は、それだけでなんとなく察していたけども
試しにタイトルをグーグル英訳に入れてみたら
「Thank you, my dear mother (ありがとう、私の愛しい母よ)」って出てきてさ

英訳を使わなくてもこの曲がマダリナにとって大きな意味があるのは伝わってきたし
歌詞の内容が一切分からなくても、歌唱の綺麗さや、思いの強さで
マダリナが母親に伝えたいメッセージがこっちにまで伝わってきて
ルーマニア語は分からないのに、ハートで伝わってきたような気がしたよ
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結果発表
Silviu Murariu 43%、Céline Mădălina Coca 57%
で、マダリナがギリギリ通過

他のチームが差をつけた結果になっているところで
でも、この二人はどっちも素晴らしかったから接戦も分かる
曲的には、でもマダリナ圧勝になってもおかしくなかったと思うけども

まず、シルヴィウがすごく頑張っていたよね
イリーナチームのエヴァの例があるから
ちゃんと向上心を持って頑張ってきたのが伝わる歌唱だったのも良かったし
だからこそ、マダリナと接戦になったのも頷ける状態だった

しかし、ここはやはりマダリナが一番良かったよね
もう言葉が分からなくても伝わってくるんだもの
ドーラの歌唱もすごかったと思うけども
自分の気持ち、母親への感謝の気持ちってなると
もはや演技でもなんでもなく、ほんとに自分の言葉って感じだから
対シルヴィウだけじゃなく、ドーラにさえ勝っていたと思うわ

スマイリーのチーム
Sorina Bică
(曲:Hai vino iar in gara noastra mica - Gabriel Dorobanţu

ガチクソ熱い歌唱なんだけどおおおおお!!!
元々ソリーナの事は高く評価していたし、こういう曲も歌うだろうと思ってたけど
歌唱の熱気が予想以上に高くて、ハートが焼き尽くされた
これは熱い、聞いていて汗が流れるほどの熱さよ!
特にラストの熱気とか、ドーラの歌唱をも凌ぐ熱量を持っていたぞ!

マダリナのエモーショナルな歌唱の直後で、ブルースらしいブルースを歌うという
ダミ声で渋く歌うところも、ギターの音色も、キーボードの音色に至るまで
カラフルな色彩のステージングなのに、ひたすら夕日の熱さに染まるステージ
もう全てがブルース魂に溢れていて、飲み込まれるような歌唱だった

これはもう、さすがスマイリーと言わざるを得ない選曲とコーチングだよ
カントリーやブルースに強いスマイリーだからこその選曲って感じがするし
ソリーナの歌唱も、シンプルに情熱的に熱唱させる辺りもさすがのコーチングだわ

元々、BオデでAC/DC の曲を歌っていたソリーナだから
そもそも、USロックを歌うことが得意なんだろうなってのは思っていた
それに、KOではBオデの時よりもクセをつけつつも、自然な形で歌わせていて
荒さもあったソリーナの歌唱を綺麗に整えて、ソリーナの魅力を引き出しまくっていたし
だから、今回の歌唱では選曲さえ合えば、ってすごく期待してたんだよね

そして、ふたを開けてみたらこれだ
準々決勝二日目の出場者たちの中で、最も熱い歌唱であり
かつ、ルーマニア語だからとか関係なく、歌唱の中の熱量的に
最もルーマニア版らしい歌唱をしているとさえ思える歌唱だよ

歌い始めの辺りは、まあ、まだ大人しいじゃない
でも、大人し目に歌っている時点で、もう既に歌唱が熱いんだよね
燃え盛るハートの熱気をそのままに、静かに歌ってるって感じだから
んで、音楽的には、The Animals の『The House of the Rising Sun』みたいに
特に、キーボード、シンセサイザー音が夕日っぽさを演出してて
それもあって、全体の雰囲気がものすごく熱いんだわ
頬が夕日に焼かれるのを感じるような熱さと暑さがある

んで、サビがすごいよなあ
基本、叫ぶように力強く歌っていているんだけど
遠くまで声が届くような絶叫をしているわけじゃなく、常に抑え気味に叫んでいる
何かに対する憤りを感じまくって、本当は我慢しなきゃいけない
だけど、感情が抑えられなくなってるみたいな歌い方
この、徹底した歌唱の押さえつけ方が、歌詞の世界を表現しまくってて
歌詞の内容が全く分からないのに、背景の物語が見えそうだからすごいわ
スマイリーのコーチングも、ソリーナの歌唱も、見事と言う他ない
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Bogdan Ioan
(曲:Să nu-mi iei niciodată dragostea - Holograf

脱マイケル・ジャクソンどころじゃないんだけど!!
流石に、ソリーナの歌唱の後で聞くと、ちょっと物足りなさもあるけども
それでも、サビの歌唱の伸びやかさと爽やかさは、聞き心地が最高に良い
全てがソリーナの歌唱とは対照的なのも面白かったし
何より、ノックアウトの歌唱がちょっと期待外れだったのもあって
KOから復帰するような歌唱をしているのが、聞いていて嬉しいんだよね
やっぱり、Bオデ~バトル時点では、ボグダンのことすごく好きだったし

Bオデでマイケル・ジャクソンの曲を歌ってたことで
その歌声と歌い方があまりにもM・Jっぽ過ぎて世界的に有名になったボグダン
でも、たぶん、英語で歌おうとすると、どうしてもM・Jに引っ張られるんだろうね
M・Jの曲じゃなくてもマイケルっぽさや影響を感じさせる歌い方をしていたりで
だから、これまでは脱マイケルをした上で
ボグダンだけのスタイルを確立できるかが大きな課題だった

そして、今回の歌唱は全くマイケル・ジャクソンらしさがなかった
もちろん、それはルーマニア語で歌っているからって言うのもあるだろうね
内心、ボグダンに限らず、みんなもうルーマニア語の曲だけ歌った方が良いと思うし
ボグダンに関しては、特別そうだとも思うんだけど、問題はそこじゃない

今までの歌い方と違って、今回のボグダンの歌唱ってものすごく素直だった
変なクセをつけて歌うことはなかったし、曲に対してちゃんと向き合った歌い方をしていた
声を張って歌うところなんかは、声の伸ばし方が今までで一番クリアだったし
音楽の雰囲気と相まって、まるで青空が広がる景色が見えそうなほど
伸びやかで、爽やかで、そして何もにもとらわれないような歌い方をしているように感じた
そう、今回のボグダンの歌唱は、すごく自由だったんだ
人に指示された通りに歌っていないって意味での自由じゃなく
雲一つない青空の下、地平線の向こう、どこまでも続く荒野のハイウェイ
バイク一本で走り続ける姿が見えてくるような
そういう自由さと、大人の男特有の無垢な感じのある自由さを感じるんだよね

これは、脱マイケルをしていたどころじゃなく
本当の意味で自由を獲得したような歌い方になっている様で
見ていて本当に清々しかったし、カッコ良かった

そんで、音楽の雰囲気がまた、すごく私好みなんだよなあ
ピアノの音色が卑怯だわ
ロックらしいロックサウンドで構成された曲なのに
ちょくちょく入るピアノの音色で、爽やかさが100倍になってて
それだけで、私はめちゃくちゃ高く評価できるという

あと、思ったんだけど
脱マイケルに成功したのと同時に
でも、今回の歌唱はロシアの Sergey Lazarev っぽさを感じた
ラザレフにこの曲を歌わせたら、多分そっくりな歌唱になると思う
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結果発表
正直この勝負は決められないよ

私はどっちも好きだった
熱いソリーナの歌唱も
爽やかなボグダンの歌唱も
あまりにも対照的な歌い方で、どっちかなんて選べない

だけど、ルーマニアの選択は
Sorina Bică 34%、Bogdan Ioan 66%
で、ボグダンがかなり優勢状態で通過

コーチコメントの中でもマイケル・ジャクソン連呼されてたし
多分、ルーマニア国民もそれ込みで投票したんだろうなって思うが
でも、ソリーナに対する票数少なすぎだと思うんだ
ちなみに、YouTubeの再生数で言うと
ボグダンよりも遥かにソリーナの方が多くて
それも分かるんだよ
だって、ボグダンの歌唱って極端なことを言ってしまえば
この手の歌唱力がやたら高い人特有の、ただ綺麗なだけの歌唱で
中身が詰まるに詰まったソリーナに勝てないどころか
ドーラやマダリナにも勝てない感じがするんだもの

でも、今回のボグダンは脱M・Jを果たしていたと思うし
私は選曲込みで、今回のボグダンは過去最高の歌唱をしてたと思うんだよ
少なくとも、完璧に歌っていたBオデの曲より遥かに高く評価できる

全体の感想
というようなところで、今回はここまでですが
今回はまぎれもない神回でした
面白かった
めちゃくちゃ面白かった
もうダメなパフォーマンスが一つもなかったし
歌唱力で劣り気味だったラヴィーナだって
選曲がすごく面白くて、何回でも見返せるという

どの出場者も、選曲がしっかりと合っていたと思うし
みんな、選曲に対して真剣に、そして本気で歌ってるのが伝わってきた

特に、私の推しであるドーラはまさに魂の歌唱をしていたと思うし
魂の歌唱と言えば、ソリーナの熱唱具合も双璧レベルで迫力があった
ノックアウトで評価がやや低めだったシルヴィウもカッコ良かったし
ボグダンなんか、復帰するどころか、新しい世界の扉を開けてたからね
マダリナのエモーショナルな歌唱なんかは
ルーマニア語が分からなくても、思わず涙しそうになったし
今回はほんと、出場者の努力、コーチの指導と選曲
そして、何よりルーマニア語の曲オンリーという状況
その全てが噛み合って、最高のライブショーになってたと思うんだ

なんかもう、ルーマニア版はルーマニア語オンリーでいいと思うよね
有名な英語の曲を、意外なアレンジで歌うのが醍醐味でもあるけども
出場者のポテンシャルを正しく引き出せてるのは
完全にルーマニア語だからこそって感じだよ

実際、私はシルヴィウの歌唱が特にそうだと思ってたんだ
KOの時、なんかどうにも、英語の曲を歌うのが苦手そうって感触がしてて
最初は、「英語の曲よりルーマニア語の曲の方が似合いそう」って書いてたんだ
でも、シルヴィウはBオデでもバトルでも英語の曲を、かなりうまく歌ってたから
別に英語が問題なんじゃないか、って思ってコメント書き直してたんだ
でも、その予感が的中してたことが今回分かったなと思ったからね

ということで、これで2日に渡って放送された準々決勝は終了
次回で準決勝か……
各チーム内の頂上決戦が行われることになるが
現時点での通過者は
トゥドールチーム
1日目Alma Boiangiu 2日目Romanița Fricosu
イリーナチーム
1日目Alexa Dragu 2日目Dora Gaitanovici
アンドラチーム
1日目Renate Grad 2日目Mădălina Céline Coca
スマイリーチーム
1日目Vitalie Maciunschi 2日目Bogdan Ioan

この感じだと、準々決勝1日目の出場者が全滅しそうな予感がするよね
ドーラとマダリナが決勝に上がるのはもう目に見えているし
というか、マダリナが一発屋、ワンジャンル屋にならず
準々決勝のタイミングでバラードを歌ったのはデカい
そんで、アルマとロマニツァで言っても、ロマニツァが勝ちそうだよなあ
実力的には圧倒的にロマニツァだし
アルマは好きだけどちょっと不安定だし

分からないのは、スマイリーチームぐらいかな?
ボグダンが順調に覚醒しつつあるが、ヴィタリエがめちゃくちゃ上手いからなあ

というようなところで、次回は準決勝

次>>
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前>>
http://sheilabirlings.blog33.fc2.com/blog-entry-6476.html

もくじ記事
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2Comments

通り酢ガリ  

まごうことなき神回

ボナセェェェラァァァ!

マジで今回良かった!マジで神回だわ!

1週目はいったいなんだったのかアーアーキコエナーイ

まずびっくらこくのは全員母国語であるルーマニア語歌唱であるということ。欧州ヴォイスでも母国語歌唱の多さではおそらくロシアとウクライナが筆頭だとは思われるけど、さすがに英語歌唱が一人もいないのは前例がないんじゃないかな?

だいたいルーマニアヴォイスがそれほど母国語歌唱が多くないほうなのにこの展開は予想外も予想外、お釈迦様もビクーリだわwww

そして今回の最大の収穫はイリーナとアンドラのコーチング評価が完全に一転したと云わざるをえないwww

もうマジで手のひらドリル全開状態なんだけどwww

いまいち方向性が見えなかったイリーナと、堅実にすぎるきらいがあったアンドラに対する評価が完全にひっくり返ったわwww

これ選曲も歌唱もあまりにもハマリすぎだろwww

アリーナのキックオフから一転ドーラの圧倒的歌唱、かたやいまいち評価しきれなかったシルヴィウをここまで持ってきたと思ったらマダリナのこの選曲よ

これどっちのチームも『動』と『静』あるいは『静』と『動』の対比になってるのがまたよかったよ

というかマダリナの選曲に関してはここだけ本人が希望したようにしか思えないんだよねぇ

この選曲ならそれこそ決勝で歌うべきだと思うんだけど、そこまで確実に勝ち残れる保証なんてどこにもないし、だからこそ確実に歌えるライブショー一回目でマダリナは歌ったんじゃないかと思うんだよなぁ

しかしこれは泣くわ(ノД`)ある意味このタイミングでは卑怯とも思えるが、マダリナの歌唱が勝ち残るための歌唱じゃなくて純粋に母親への感謝の歌唱だもんなぁ…、さすがにここで敗退したら大ブーイングだろコレ

反面トゥドールとスマイリーがそれぞれあと一歩が欲しかったんだよねぇ~

トゥドールのロック魂とスマイリーのカントリー節はさすがだと思うんだけど、ロックならノックアウトのアルマがあまりにも熱量違いの熱唱を魅せたし、ソリーナの歌唱もどこかあと一歩なにか一歩足りなかった気がるんだよなぁぁぁ。むしろソリーナはタイプ的にロレダナ様のコーチングが一番合ってるんじゃないかと思ったくらいだし

ボグダンも前回の微妙回からここまで持ち直したのは認めるけど、やはりいま一歩が足りない感がありありなんだよねぇ。いかんせんBオデがあまりにも強烈すぎたゆえにどうしてもその呪縛から逃れられないってのもあるだろうし。まぁここはスマイリーの腕の見せ処ともいえるから準決勝に期待したいところではあるよね

改めて準決勝行きの8人を見るとほとんど今回2週目組のほうが圧倒的優位だとは思う。ただボグダンだけは現状ではまだ微妙ラインかもしれない、まぁヴィタリエの追い上げが凄まじいのもあるがwww

いずれにせよこれは充期待していいと思うんだよね。ここにきてイリーナとアンドラのコーチングもその本領が見えてきたようになってるし


ルーマニアの隣国モルドヴァ
モルドヴァもゴットタレントをやっているようだが

https://m.youtube.com/watch?v=7SzJ0_OhBMk

アナちゃん2014年に出場しとるやんけ!

https://m.youtube.com/watch?v=UPdCCB71J9g

しかも優勝しとるやんけ!!Σ( ̄□ ̄;)

マジビックリ、ヴォイス出場の前年にルーマニアゴットタレントに出場していたのは知っていたが、さらに前にモルドヴァゴットタレントに出場していたとは…

当時13歳ということもあり、どこかキッズらしさが残っているのも見てとれる

とはいえ13歳にしてこの歌唱は凄いわ、というかこの時点でほぼ歌唱スタイル完成してるんだよね(・・;)

さすがにこれはびっくらこいたわ~、そのままモルドヴァで活動する選択肢もあっただろうな更に上を目指してルーマニアに挑戦していたとは平伏するわ

2019/06/28 (Fri) 16:04 | EDIT | REPLY |   

シーラ B  

Re: まごうことなき神回

> 通り酢ガリさん
今回本当にThe Voice史に残るレベルの神回
マジで最初の準々決勝は何だったのかwwww

そして、英語歌唱が一人もいないのって、やっぱり前代未聞なんですね
通り酢ガリさんが「ないんじゃないかな?」って言うならもうそんな気がする
ギリシャだって、ほぼギリシャ語だけど
数人、意地でも英語しか歌わない人とかいるわけだし
さすがにゼロは今までにないですよね

それに、そうそう、言われてそう言えばそうだってなったんですけど
ルーマニア版って、9割英語で、ルー語とか極稀レベル
だからこそ、このルー語スペシャルは天変地異レベル

> そして今回の最大の収穫はイリーナとアンドラのコーチング評価が完全に一転したと云わざるをえないwww
私も、ここで二人のコーチングに対して手の平ドリルですよwwww
あの4人に対するコーチングの面白さはほんと信じらんないことなってたwww
んで、『動』と『静』の対比は本当にその通りだと思います!

> というかマダリナの選曲に関してはここだけ本人が希望したようにしか思えないんだよねぇ
通り酢ガリさんの考察全部に頷いているwww
選曲希望もそうだし、タイミングの考察もそうだし
歌いぶりから察するに、多分そういうことだと思いますよね

> 反面トゥドールとスマイリーがそれぞれあと一歩が欲しかったんだよねぇ~
そうなんですよねえ、今のところロックはアルマのKOを超えるのが出ていない
スマイリーチームに飛び火して、そっちでも同じように評価しちゃうし
んで、ボグダンはずっとそうだろうなと思ってたけど
やっぱりコーチングが難しい出場者って感じな上
本人が自分をどうしたいのかはっきり決まってなさそうなのがまた難しい
他のファイナリストたちは大体みんなBオデを超える歌唱をどこかでやってるだけに
唯一Bオデを越えていないって言う現状が厳しいですよねえ

> アナちゃん2014年に出場しとるやんけ!
ほんとだ!
あれ? でも前に見たよね?
って一瞬思ったけど、イヤリングのくだりがないし
曲聞いたことないぞこれ、ってなったwww
13でこれかよ……
そんで、確かにここで既に完成してるまである
このまま Mas World 歌えそうだし……

2019/06/29 (Sat) 05:20 | EDIT | REPLY |   

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